大雨時の道路冠水に注意しましょう
更新:2023年12月15日
下記に掲載している箇所については、道路等と交差するアンダーパス部や過去に冠水が発生した低い土地に位置する道路の情報をとりまとめたもので、台風やゲリラ豪雨による異常な集中豪雨時に雨量が排水施設の処理能力を超え一時的に水が溜まり、通行に支障を来す恐れがある箇所を示しています。冠水状態の道路を通行すると、ブレーキがききにくくなる、車両が立ち往生してしまう等、思わぬトラブルにつながることもあり大変危険です。大雨が予想される場合は、事前に冠水の恐れのある箇所を確認し、状況に応じて一時的に通行を控えていただくか、やむを得ず通行する場合でも、十分に注意してください。
なお、この箇所以外でも冠水する恐れがありますので、現地の道路状況に注意をお願い致します。
冠水位置について
過去に道路管理者が対応したポイントについて記載してあります。なお、実際の雨量により冠水状況(発生の有無・範囲・水位)は変わりますので予めご了承ください。
(「冠水等注意ポイントマップ」と「冠水等注意ポイント一覧表」をあわせてご参照ください。)
冠水時の状況(一例)
18.物井26号線
19.鹿放ケ丘5号線
36.和良比31号線
38.山梨11号線
42.和田7号線
冠水注意看板について
また、冠水が頻繁に発生する箇所には注意を促す看板を設置しています。
5.法定外道路
18.物井26号線
19.鹿放ケ丘5号線
24.大日桜ヶ丘40号線
25.鹿放ケ丘半台1号線
34.四街道鹿渡線
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