軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
更新:2022年12月26日
軽JNKS(ジェンクス)とは
軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムで、令和5年1月から全国一斉に運用が開始されます。
これにより、継続検査(車検)の際に納税証明書の提示が原則不要になります。
注意事項
- 納付をしてから納付情報が軽JNKSに登録されるまで相応の日数を要しますので、反映までの期間などに納税証明書が必要となる場合があります。
- 車検をお急ぎの場合は、早めの納税または納付書でのお支払いをお願いします。
- 二輪車(総排気量250cc超)は連携対象外のため、車検の際は納税証明書の提示が必要です。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
車検用納税証明書の郵送について
口座振替ご利用者、納期限内にスマートフォン決済(スマホ決済)アプリを利用して納付された方について、本システムの開始に伴い令和5年度以降の納税証明書の発送を終了します。ただし、総排気量が250ccを超える二輪車に限り、引き続き納税証明書を郵送いたします。(前年までに滞納がある場合を除く)
納税証明書が必要となった場合
市役所窓口または郵送にて請求できます。請求方法については、下記リンクをご参照ください。
関連情報
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