入札制度等
更新:2024年1月15日
最低制限価格制度の実施について
適用対象工事
工事の請負(設計金額1億5千万円以上のものを除く。)に係る入札。
実施要領
詳しくはこちらをご覧ください。
令和6年1月1日以後に公告する入札について適用
令和6年1月1日より低入札価格調査制度を改正
主な改正内容
低入札価格調査の対象となる額を設計金額5千万円以上から1億5千万円以上に引き上げます。
実施要領
詳しくはこちらをご覧ください。
令和6年1月1日以後に公告する入札について適用
一般競争入札の対象及び事後審査型の実施について(建設工事、測量・コンサル業務)
四街道市では、入札の公平性・透明性をより高めるため、建設工事は設計金額130万円以上、測量・コンサルタント業務は設計金額50万円を超える場合に一般競争入札の対象とします。
また、一般競争入札の参加資格の確認・審査を開札後に行う「事後審査型」を併せて実施しています。
詳しくは、下記添付ファイルをご覧ください。
一般競争入札の実施について(物品、委託)
四街道市では、物品・委託の入札における競争性及び透明性をより一層高めるため、原則として一般競争入札を実施しています。
詳細は下の添付ファイルを参照してください。
四街道市物品・委託に係る一般競争入札実施要領(PDF:183KB)
平成24年4月1日から適用
四街道市建設工事適正化指導要綱
四街道市建設工事適正化指導要綱については、建設工事の適正な施工を確保し建設業の健全な発達を図ることを目的に、平成15年4月1日から施行し、以降市内において発注された建設工事に適用してきました。
この度、令和4年11月18日に建設業法施行令の一部を改正する政令が公布され、特定建設業者でなければ、下請契約を締結することができない金額の上限金額等が引き上げられたことに伴い、過去に一部改正された政令内容等を含め一部改正しました。
令和5年4月1日より適用します。
要綱
様式集
様式1号から様式12号です。
四街道市建設工事適正化指導要綱 様式集(エクセル:186KB)
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