平成23年度12月補正予算

12月定例会において、四街道市一般会計補正予算（専決第1号）が報告どおり承認されました。
専決第1号処分後の一般会計の総額は、230億9,900万円となりました。
今回の専決処分による補正は、児童扶養手当給付費に不足を生じたためです。

12月定例会において、四街道市一般会計・特別会計補正予算が原案どおり可決されました。
一般会計は、既定額230億9,900万円に2億9,800万円を追加し、総額233億9,700万円、特別会計は、既定額153億9,340万円に5億5,876万9千円を追加し、
総額159億5,216万9千円となりました。
12月補正予算の概要は次のとおりです。

12月定例会において、四街道市一般会計補正予算（追加）が原案どおり可決されました。
補正後の一般会計の総額は、236億8,400万円となりました。
今回の追加による補正は、国の補正予算（第3号）に対応するためのものです。